カジノは、昔、大昔のに二十年前です。
私の新婚の時、シンガポールとマカオのカジノに連れて行かれました。
ツアーの一貫ですが。
多くの旅行会社が、シンガポールとマカオへのカジノツアーを提供
シンガポールとマカオは、アジアの主要なカジノの目的地です。多くの旅行会社が、シンガポールとマカオへのカジノツアーを提供しています。
シンガポールには、リゾート・ワールド・セントーサとマリーナベイ・サンズの2つの主要なカジノがあります。
それぞれが豪華なホテルやレストラン、ショッピング施設、エンターテイメント施設を併設しています。
シンガポールでのカジノ体験には、ナイトサファリやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどのアクティビティも含まれる場合があります。
マカオには、世界的に有名なカジノが多数あります。その中でも最大のカジノは、ザ・ベネチアン・マカオです。
他にも、ワイルド・エレファント、シティ・オブ・ドリームス、グランド・リスボア、サンズ・コタイ・セントラルなど、多くの豪華なカジノがあります。
マカオでのカジノツアーには、世界遺産のセナド広場や、マカオタワーの展望台からの眺めなど、観光名所も含まれる場合があります。
これらのカジノツアーには、往復航空券、ホテル宿泊、地上交通手配、カジノでのチップなどが含まれる場合があります。
遊び感覚でカジノをプレイした記憶
実際、シンガポールやマカオのカジノではスロットと、トランプのようなモノで、コインを賭けてやった記憶があります。
たしかに、博打を大きく張るとドキドキして嫌ですが、本当に一万くらいのお遊び程度ならば気軽に出来ます。
またマカオのような、観光資源としてカジノがあるという国は、近隣諸国では韓国、マカオ、最近ではミャンマーがあります。
昔からの土地では、ラスベガスがありますが、アメリカ旅行をしている時、タンパというところと、フロリダというところでスロットがありました。

これも観光の場所を移動するとき、暇な時間をつぶすようにスロットなどが置いてありました。
映画で良くアメリカンドリームといって博打で儲けるとか、こういう映像がいっぱい昔の映画やスロットマシンは映像に登場します。
西部劇のガンマンとギャンブル、美人お姉さん、開拓当時の面白い映像ですね。
そういえばカジノといえば、ラスベガスでセミナーやショーをしている、テンコーさん。
彼女がミャンマーの進出されたホテルを購入して、カジノ経営をするという話題が昨年ありました。
シンガポールでも観光用にこのようなものを、外貨稼ぎで行っていると思うと、観光は大変重要な資源であるのでしょう。
まあ、心の余裕やお金があれば別ですが、夢があるといえばそうだが、現実を見るとこのような一攫千金のような話しはありえないですよね。
ですが、一回でいいので、宝くじに当たったりカジノで当たって親孝行できるくらいの大金があればなあと、夢みたいなことも思ったりもします。
まあ現実を見ると、儚い夢で終わってしまいそうですけれど。。。
コメント